腰痛特設コースを作った理由

こんにちは、豊田市の夏目接骨院です。

先日ご利用頂いた方がこんなことをお話されていました。

 

「昔、病院でヘルニアと言われた時、泣いた。」

 

 

この方はそれ以来、腰や姿勢を気をつけるようになったそうです。

 

 

なにも泣くことはないだろう、と思われましたか?実際腰痛でお悩みの方の悩みの深さは普通の方には想像できません。

 

 

この痛みはなんだろう

内臓でも悪いんじゃないか

手術になったらどうしよう

再発したらどうしよう

 

 

こんなふうに考え込んで不安になってしまいます。

 

この方のお話を聞いたとき、正しい知識が伝わっていないんだと実感しました。腰痛を正しく理解していれば不安になることも怖くなることもありません。「知らない」という状況が不安にさせるのだと思います。

 

残念ながら一般の方が腰痛について「知らない」状況から抜け出すのは困難です。第一、「知ろう」と思うことがありません。

 

痛いのはヘルニアのせいだ、変形のせいだ、骨盤のズレのせいだ、なんて言われたらイチコロです。示された原因以外のことを調べようと思う方はほとんどいないかもしれません。そしていつの間にか「仕方ない」に変わってしまいます。

 

 

腰痛に関して日本は欧米と比べると10年遅れていると言われています。ガラパゴスと言われている日本のことです、もしかしたら20年たっても今と同じかもしれません。そうなれば良くなるのをいつまでも待っていなくてはなりません。

 

腰痛を正しく理解できれば今良くなるのはもちろんのこと、生涯にわたって腰痛で悩まなくて済みます。

ほとんどの人が一生に一回は経験するとされている腰痛。でも中身を知っている人がほとんどいません。

 

 

 

「知ったからって良くなるの?」

 

知っただけではなんともなりません。腹に落とさなければなりません。オーストラリアでは国を挙げて克服キャンペーンを行い、見事に腰痛の医療費を下げることに成功しました。この取り組みもまず「知る」ことから始まりました。

 

 

知識をつけてもらうことは非常に大事なことです。結果を左右しますし大袈裟かもしれませんが今後の人生にも影響を及ぼします。

・正しく知って安心して過ごす

・知らないまま不安に過ごす

 

圧倒的に後者の方が多いので、まず知ってもらいたくて腰痛特設コースを始めました。このコースは施術の他に個人講義が付きます。おそらく今までの常識がひっくり返ります。人によっては「信じられない!」と言う方もいます。でも事実をお伝えしています。私の個人的な考えではなくて世界各国の研究結果です。きわめて客観的なデータです。知って安心するだけでも痛みに変化が出ることもあります。

 

 

知ることで変化があれば腰痛に悩まされることがなくなるかもしれません。

正しく知ってもらって腰痛を終わらせたいのです。