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腰痛で仕事を休みがちな人へ(豊田市・夏目接骨院ブログ)

よく腰痛の患者さんから「仕事は休んだほうがいいですか?」と聞かれますが、夏目はいつも「休まないほうがいいです」と伝えています。

 

問い合わせの多い相談なのでまとめておきますので「腰が痛くて仕事に行きたくない」という方は一度読んでみてください。

腰が痛くて仕事を休んで損するのはあなた

ぎっくり腰でも原因なく腰の痛みが強くなった場合でも「仕事に行って大丈夫かな?」「悪化しないかな?」と心配になる方が多いと思います。

  

そんなとき患者さんに相談されます。

 

 

 

 

「先生、今日は仕事休んだほうがいいですよね?」と。

 

 

 

 

しかしほとんどの場合僕の答えはNOです。次ようにお伝えしています。

 

「とりあえず出勤してみませんか?行って普段通り動けなくてもできる業務だけでもやってみてください。それでもダメなら帰ってきてください。」

 

なぜ痛くても辛くても仕事に行くことをおすすめしているかと言うと、仕事を休んで損するのは結局あなたになる可能性があるからです。

仕事を休むことのメリット、デメリット

仕事を休むことのメリットに比べてデメリットのほうが将来的に大きくなる可能性があるので「休まないほうがいいですよ」とお伝えしています。

 

では、仕事を休むことのメリットとデメリットを考えてみましょう。デメリットのほうが多いので先に挙げます。

 

  • 仕事に穴があく
  • 評価が下がる
  • 周りに心配をかける
  • 長期になると離職の可能性がある
  • 再就職の際、選べる仕事が減る

 

などが考えられます。

「離職(退職)や再就職のことなんて考えすぎじゃない?」と思われる方もいますが、実際腰が痛くて現在の仕事が続けられなくなってしまった方や、再就職の際に腰に負担がかかる仕事を避けて職場を選ぶ方もいるのです。

 

また長期に腰痛が続いて職場から離れがちになるとメンタルも弱ってきます。そうなれば余計に職場に向かう気がなくなってしまいます。下手をすると日常生活にも影響しかねません。

 

 

では次にメリットを。

 

  • 楽できる
  • 運が良ければ数日で軽快になる

 

腰痛で仕事を休むメリットはこれぐらいでしょうか。デメリットに比べれると大したメリットはありません。

痛みがあることは事実。でも動いて。

患者さんには厳しいと言われますが、メリットがないに等しいので仕事を休むことを推奨するわけにはいきません

 

もし僕が「仕事は数日休んで下さい」と伝えたことで、下手をしたら最終的に離職されたり寝たきり生活を余儀なくされる可能性もなくはないのです。

 

腰が痛いからといって未来が悪い方向に変わってしまうかもしれない選択を患者さんに与えるわけにはいきません。

 

 

 

「じゃあ無理して痛くなったらどうしてくれるの?」

 

と思うかもしれませんが、それはそれで大事なことです。職場に行って動いてみてやっと「何をしたら痛みが出たか」「どんなことができなかったか」「どんなことならできたのか」がわかるのです。

 

何もせずに家で寝ていてはそれらのことがなにもわかりません。

 

「何をやって、どうなったか」がわからないと「じゃあどうしたらいいのか」という次の段階に進めません。

 

 

 

 

ごくまれに「痛くなったから仕事も休むし治療も受けるのをやめる」という方がいます。残念だとは思いますが僕にはどうすることもできません。ゲームを降りたプレイヤーをステージに引っ張り戻す権利は他人にはありません。

 

僕は立場上サポートすることしかできないので、結局は本人が頑張れるかどうかにかかっているのです。

「悪化」と「痛み」は別

ほとんどの腰痛は運動したり仕事をしたり日常生活などで悪化することはまれです。

 

「悪化」というと「痛みが強くなった」ことと混同されることがありますが、これらはきっぱり分けて考えてください。

 

ここでいう「悪化」とは「構造の破たん」です。

 

 

 

 

もちろん骨折やガンなどの危険な疾患の疑いがあれば専門医の診断をあおぐ必要があります。

 

しかし腰部椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症また坐骨神経痛や変形など、これらのよく聞く腰痛の原因とされるものについては過度に恐れる必要はありません

 

腰痛は危険な疾患でなければ運動療法が推奨されています。推奨されているのだから「運動しても構造の破たんは起こらない」と考えて少しでも動くようにしましょう。

 

 

 

 

また「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「坐骨神経痛」「腰椎変形」などの診断をされた人でも、日によって痛みが強かったり弱かったりすることがよくあります。

 

この現象も不思議ですが一般的に見られる現象で、あなたを悩ませるかもしれませんが、良くなる日があるのならば「構造が破壊されているばかりではないかもしれない」ことに気づいてください。

 

 

 

 

どこもぶっ壊れていないのにただただ痛いことは普通にあるのです。

 

だからどれだけ検査をしても「異常なし」と言われる腰痛の人が山のようにいるのです。

まとめ

今現在、腰痛によって仕事を休みがちな人や、腰痛のせいでちょっと仕事に行く意欲がなくなりそうな人。

 

病院であなたの腰痛に危険な疾患が潜んでいないことがわかったら、迷わず仕事に行ってください。

 

腰痛自体が悪くなることよりも、仕事を失うリスクの方がはるかに大きいです。

 

 

 

 

最初のうちは先生も職場の上司も「休んでいいよ」と言いますが、最終的に長期で仕事に行けなくなったり職を失ったときに彼らは責任を取ってくれません。

 

厳しいようですが休んだり辞めたりする責任は自分で取らなければなりません。

 

 

 

 

普段やれるような仕事ができなさそうなら周りの力を借りてできる仕事から始めてください。放棄するよりもよっぽどいいと思います。周りの目を気にする必要はありません。

 

それから腰痛よりも今の仕事に不満があるのならいっそ環境を変えてしまうのも一つの手です。そのときはぜひ「腰に負担のある仕事は避けよう」などと考えずに転職してください。

 

 

 

 

仕事を休みがちになるほどの腰痛は、本人にしか辛さがわかりません。

 

しかし腰を守るよりも生活を守るのが先です。辛いからといって生活するための糧を放棄するのはベストな選択ではないと思います。

 

ちょっと勇気を出して、できることから始めてみてください。軽い作業ならきっとできると思いますよ!

この記事を書いた人

夏目幸宗(柔道整復師)

慢性腰痛やぎっくり腰などの腰痛改善アドバイスに強みを持つ接骨院です。科学的根拠にもとづく腰痛対策を提唱実践しています。

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